はい。
本日のおまけ記事というか、これでは何も状況改善に至っていないと考え、前回診断受けた時に心理士さんからオススメしてもらった本に載ってたコミュニケーションに関するアレです。
ASD傾向が強い、というか軽度ASD宣告らしいので、もうそれ自体コミュ障の分類になっちゃうんだけど。
話し合いが上手くできないとか、失言はかなりあるし、空気読めない発言多いです。
かなり。
ということで、図示してみましょう〜という項目がありまして、乗っ取って状況の整理をしてみました。
完全に私の独壇場ですね。
酷いもんです。
というわけで、まず場所が決定したまではよしとして(審議甘い?)その先ですね。
私がパソコン見て主に地図見てたので、ほうほうと画面に噛り付いてました。
一旦宿は確保できたので彼的に、多分これからゆっくり決めるか2人で少しずつ決めようという次第だったんだと思います。
そして私の家というプライベート空間で、彼のボディータッチがいつものちょっかい出してくるやつだと私は捉えてしまったこともアレですね。
恐らく彼的に、また始まったよとか俺の話も聞いてよ、もしくは2人の時間なのに…という私への訴えだったとも思われます。
それを私は日頃のちょっかいだと思って、も〜何〜、とか言ってしまったわけです。
そこで彼の気持ちに気付けていないのです。
まず私が彼の発言に対して、こここんなだよとかいらん情報を言ったことが発端?と思われる…。
いや、わざわざ私の体験談とかそこいらんやろというわけで。
折角2人で行こうとしてるのにそこでそんな話いる?
→こういう失言を減らすべき、話たい欲求を抑える。
例え彼氏のように親しい間柄でもこれは徹底すべきですね。
これで何度彼氏の機嫌を損ねたことか…。
そして彼の話をちゃんと聞く
→当たり前だけどできてないのが事実、まずは黙って最後まで聞く。
結構これは彼とだけでなく、教授や助教と話していてもやりがちです。
畳み掛けるというか、先に言ってしまったり、親と話してる時すらやってしまいます。
なので、親にはよく最後まで聞いてと注意された経験もあります。
んー。
私がこんなで本当に申し訳ないので、彼は本当に嫌になってるんじゃないかと思う…。
後でこうやって状況整理すると、ほんっっっっっとに酷い。
恐ろしい。
こうして私と一緒に話し合う場を設けてくれたにも関わらず、私が突っ走ってしまうわ脱線するわで本当に話し合いが成り立たなくなってしまった…のでは…。
図示してみた結果として、相当身勝手な発言や行動が多いことが見て取れます。
ASD傾向にはありがちと言えど、こうして見ると本当に酷い…。
彼氏、よく私と付き合ってくれてるな…本当に凄い人だよ…。
毎度言うけど国民栄誉賞授与したい…。
私のこのお喋りな性格は吉にも凶にもなるという話がちょっと前にありましたが、今回は流石に大凶です。
自分の言動を正当化できる理由が1つも見当たりません。
あったらすごいわ…。
そんなわけで、ちょっとこれ見てめちゃくちゃ反省して落ち込んだので、また色々と改善できる所は順次改善したいと思います…。
同じことの繰り返しばかりじゃ成長できないし、落ち込んだけどこれが事実なので現実を受け止めるしかないですね…。
彼には謝罪ラインいれまして、明日会えるかわからないけれど体調を心配したラインをくださって、なんだかもう申し訳なさと情けなさでいっぱいです…。
次回は彼とちゃんと"話し合い"ができたらな、と思います。
反省。
mkts